釣行記 ‘20/09/5
M川、6:30〜9:00
下流エリア。
堰堤の下エリアに行きたかったのですが、増水で足場がない事が分かっていたので、久しぶりに下流へ。
期待薄です。
オイカワの居場所は分かってますが、下流エリアは散発的に釣れてくる程度なので、気持ちは前のめりにならないのです。ゆっくりとした時間を楽しみましょう。
それが僕のオイカワ ドライフライ フィッシングの本来あるべきスタイルなのです。
銀色の元気なオイカワ。
住所が分かっているので、必ず釣れます。
そして、とっておきの流れの中から。
この後は同じポイントから大きな銀色が数尾釣れましたが、やっぱり散発的。
太陽がそろそろ帰れとプレッシャーをかけてくるので帰宅します。
11尾。やはり釣れない下流エリア。
釣行記 ‘20/8/30
M川、6:00〜6:30
堰堤の下エリアでちょこっとだけ。
少し増水。
クイルボディパラシュート#18
前日の夜から頭の中で戦略を立て、狙い通りの場所、フライ、キャスト、ドリフト、バイト。
満足です。
今朝は8尾。
釣行記 ‘20/8/23
M川、6:00〜7:30
晴れ、今朝は東の空の低い位置に雲があって太陽を隠してくれている。堰堤の下エリア。
フライはクイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)ハックルはグリズリー、ターキーバイオットを巻いた後、レジンでコーテイングした奴。(面倒なのであまりやらない)
続きを読む釣行記 ‘20/8/22
M川、6:15〜7:30
晴れ、まだ暑い。
降雨がないわりに、水量は減らない。堰堤からはまとまった流量が続く日々。
釣りには行かなくても堰堤の下エリアは通勤時に橋の上からチェックできるのです。
これが良い事ばかりでは無くて、僕のお気に入りポイントに川鵜の姿を目撃した日には次回の釣行へのモチベーションを下げる原因となります。ま、行きますけど…
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