釣行記 8月24日(ハンセイスルコト)
16:00〜17:00
M川。雲が多い。水位はアップダウンの繰り返し。
下流エリア。
空から覗かれてるような気がします。
サードアイ。
砂地の川底を避けて浅瀬を狙うものの、反応薄。
なんとか良型を1尾釣りました。
もう少し下流側へ。
激しく流れる段差の下で、フライを出来るだけ長く見せて銀色をキャッチ。
写真の場所。
左から右に流れています。
中心から向かって左側で、とても大きい丸々と太っている薄夏色のオイカワを釣りました。残念ながら写真撮影の準備中に逃げられました。
さらに、向かって左側の奥で大きな銀色オイカワを釣りました。悲しい事にこちらも撮影寸前で逃げてしまいましたが。
フライを交換して…。
向かって左側のもっと奥でバイト。
先程までのオイカワよりも力強いファイトですが、数秒後にふっと軽くなって嫌な予感がします。
やっぱりラインブレイクでした。ティペットとフライの結び目から切れています。オイカワには悪い事をしてしまいました。
バープレスなんで、フライが外れてくれると良いのですが。
リスクに対しての準備や確認を怠った結果ですから、素直に反省します。
7尾。