釣行記 2020年1月12日
11:30〜12:30
M川、堰堤の下エリア。曇り、無風。
ドライフライに反応してくれるのか?
いつもの場所でいつものように開始。
ティペットの先端にはクイルボディパラシュート。
黒のハックルに黒いターキーバイオット。
スタートしてから20分。
鏡のような水面に無心で打ち込んでいると微かな反応があり反射的に合わせると体長10cm程のオイカワ。
写真撮影前に逃げてしまう。
グリズリーのハックルで巻いたフライにチェンジ。
その後も取り憑かれたように無心でキャストを繰り返し、かけ上がりで流れの緩いポイントから良型のオイカワが出てくれました。
銀と紫のコントラストがとても美しい。
この一尾で充分。帰宅します。
今日は2尾。