“続 釣れない” 釣行記 ‘21/7/25
M川、6:15〜7:15、晴れ。
橋の下エリアに向かうと、川鵜が陣取っていた。僕には迷惑な話だが、彼等もただ生きていこうとしているだけで。
僕を見て川鵜は去りましたが、オイカワはまだブッシュの中に隠れていると思うので、30分ほどポイントを休ませておきます。
その間、150m程上流のポイントを狙ったのですが、ちびっ子オイカワが連続で釣れてしまったので切り上げます。
さて、本命のポイント。得意のクイルボディパラシュート#18(マルトc46FW)グースバイオットの赤色ボディで岸際の浅くて速いレーンを狙います。はい、サイズは小さいのですが夏色が釣れると嬉しい。下流方向に移動しながら、瀬の中で勾配が緩い場所からこちらも小さめですが。
雲が太陽を隠してくれていると過ごしやすいのですが、そう長続きしない。夏色オイカワからの反応も同じく長続きしないので帰宅します。