釣行記 ‘21/12/5
S川、10:00〜13:00。
気温13℃、釣り開始時には時々強風があったけど徐々に微風に。またまた先週と比較して川筋に変化あり。
青空が気持ち良い!って木がメインの写真だけど…
クイルボディパラシュートのオーバーサイズハックルを少なめに巻いた奴#16(マルトc46FW)で開始しましたが、バイトがあってもフライを弾いている様子だったので、1尾釣れたところでフライチェンジ。クイルボディパラシュート#18(マルトc46FW)ハックル厚めでターキーバイオットとピーコックハール。
僕の釣りをするエリアとしては最下流部で好調でした。水深のあるポイントではナチュラルに長くフライを流すと良い結果が得られました。岸際のカバー絡みは着水して即バイトに至るので合わせる準備が出来ている事がキモでした。また、落ち込みや流れの早いレーンではポイントを通過した後に上流側からオイカワがフライを追いかけてバイトするシーンが多かった印象です。
今日はカウントをしてまして66尾の釣果でした。実は100まで粘るつもりでしたが、曇り空になってしまったので終了としました。オイカワは晴れた日の方がよく釣れる?(フライは見やすい)と思います。
川に感謝しながらプラスチックのシート状のゴミをメインに拾い集め帰宅しました。