a little surprise
M川 7:00-8:45
橋の下エリアで1時間粘ったのですが、小さな銀色が3尾と厳しい結果でした。
中流エリアに移動して【鮎の群れポイント】周辺をいつのも反対岸から狙う事にします。そうする事でバックスペースが確保できてストレスのないキャストとナチュラルドリフトの時間を長く取れるようになります。
結果、12尾の夏色をキャッチしました。



































M川 6:00-7:30


橋の下エリアで、頑張ったけど夏色は出ませんでした。
実は先週の7日も釣行し、夏色をキャッチしたのですが、撮影前に手のひらから溢れる砂のように鮮やかに逃げられました。
M川 6:00-8:00
暑い朝。
橋の下エリアでロッドを繋ぎラインを通して準備をしていると、僕のそばに50代成人男性がひとりやってきた。不機嫌そうな顔とTシャツにトランクス、裸足でバスタオルのような物を手にして何かブツブツ独り言。近寄りたくないなぁと思いながらも準備ができてしまって、決断の時がきた。男性のいる場所を通らないと川へ入れないのだ。困った。
この男性は僕が車から降りた時に突然反対車線の草むらからガサガサと出てきて、僕の後をつけるように川までやって来たのだ。
やっぱり、逃げよう。中流エリアへ移動して釣り開始。川上にいる男性を見ると下半身を川の中に座っているようだ。なんだろ。たまに体の向きを変えたり立ち上がったりしているようだ。川縁の遊歩道を行き交う人を睨みつけているのか?時々こちら側を見ているような気がする。
釣りの方はサッパリで、男性のいる橋の下エリアで釣りがしたいのだけど怖くて近寄れない。
結局、最上流、最下流と移動しまくって時間を稼いだのだけど、1時間半経っても男性は川の中。
中流エリアに戻って、鮎の群れポイントで小さなサイズのオイカワが連発したけど、ここじゃないし、そうじゃない。
最後に今日何度もキャストした急流の少し上のポイントでやっと釣れました。

すると犬の散歩中の若い成人男性が近寄ってきて、釣れた魚の事を色々と爽やかな笑顔で質問された。なんて言う魚?釣れるのはどんな場所?ワンちゃんは早く川で水浴びをしたそうにしている。
あ、水浴びか!
あのトランクスの男性は単純に水浴びか!暑いから仕方ないよね。全ての方が常時エアコンのある環境という訳でもないだろうし、それでも体は冷やさないと命に関わる。それにしても朝の6時から2時間も川で半身浴とは。まだ終わりそうにないし。
おっと、ワンちゃんが水浴びするには僕が邪魔。
帰ります。
今日のフライ。
M川 6:00-7:45
暑いけど、雨よりマシ。
橋の下エリアは反応薄いけど、エリアの1番下は反応多く楽しい。絶対出ないと思っていた波打った流れから銀色良型が釣れました。こんだけ川に通ってもまだまだ分かってないなぁって思う。
エントリーした浅い方の流れから薄っすら夏色、嬉しい。
反対向いてエリアの最上流で小さな夏
川底はとてもキレイ
今日のフライ
ターキーバイオットを巻いてる途中で裏表反転した奴。1時間後、ロストしました笑
ここにいると、余計な事を考えずにいられる。
自分の中に小さなコダワリがあり、その条件がクリアできたので釣りに手掛けました。
沢山の方がこのブログを覗いてくれているので、そんな方達の少しの息抜きなれるようにと想いながら、出来るだけ継続させていただきます。
M川 6:30-8:30
橋の下エリア
増水から回復中の川には新緑と野鳥。川鵜とサギはいない様子。
結ぶフライはクイルボディパラシュート(マルトc46FW#18)ターキーバイオットの黒、ハックルはサドルのグリズリー。昨年からフライを新調していないのでボックスの中のフライはどれもクタビレてるなぁ。
水深30〜50cmの流れが20m程続くポイントの1番上流で小さなオイカワが連続します。1時間半で20尾以上キャッチしたのですが、婚姻色のグッドサイズはここにはいないようです。
大きく下流側へ移動しました。時間をかけて準備を整え、慎重にキャスト。浅くて緩い流れの中からヒットしたオイカワは良型のようで、色もオレンジが見えたのですがバラしてしまいました。ま、これぞ人生って感じです。
悔しい気持ちは無く、なんだか開かないと思っていた扉を開けることができたような開放的な気持ち。
最後にエントリーしたポイントに戻って20mポイントの1番上流を狙います。フライをクイルボディパラシュート(ガマカツC12#18 ターキーパイオット黒、ハックル グリズリー)にサイズアップしてようやく良型銀色をキャッチと思った瞬間にバラしました。あぁ…こんな人生…
最後に回れ右して、今日一度も投げなかった水深はあるけど幅のない流れから
この時期の嬉しい一尾、小さいけど夏色ですね。
良かった〜、これでスッキリ帰れます。扉は開いてました。
毎日を疲弊しながらも耐え、会社への電車でこの記事を見てくださってる方、言葉が上手く伝わらずにイライラしたままの休憩中に見てくださってる方、ご自宅で得体の知れない不安に襲われてやる気の出ない方も。
ヒトトキ、少年だった頃のあの釣り場のあの記憶を思い出して救われて欲しいものです。
そして丁寧に正しく行動すれば、開かないと思い込んでいた扉が簡単に開くかも知れません。
M川、6:30-8:30
これは…?
橋の下エリアは開始から14尾までワンキャストワンフィッシュだったけど、リリースしたオイカワはヒットしたポイントに一目散に戻っていくから、ポイントに残っているオイカワが段々釣れなくなる。さらにフッキングミスやオイカワをファイト中にバラすとホントに釣れなくなる。危険フェロモン?

2尾目と4尾目は薄っすら夏色。
少し下流に移動。早いレーンで5連続キャッチ。
銀色
下流エリアに移動
薄っすら夏色、濃い目!どっち?とにかくキャッチ!ウレシイ!!
同じ場所でウグイを釣り上げた後、反応が極端に少なくなった事と、そろそろ帰宅予定時間という事もあり積極的にフライを引っ張って誘う釣りを展開。(普段はポイント劣化が早い気がするので誘う釣りはあまりしない)
オイカワが2尾連続した後に事件?が起きました。着水と同時にクイルボディパラシュートを50cm程引っ張った際に、激しく水飛沫をあげて見たことのない魚がヒットしました。オイカワやウグイとは違う重量感のあるファイトであがってきた魚は…スズキさん。
バス持ちです。
2016年以降、この川で僕のドライフライでキャッチしたのはオイカワ、カワムツ、鮎、赤とんぼ、しおからトンボ、ウグイ。ここに新しくシーバス(セイゴだけど)が加わりました。とても満足です。