釣行記 ‘23/9/30
M川、6:30-8:30
これは…?
橋の下エリアは開始から14尾までワンキャストワンフィッシュだったけど、リリースしたオイカワはヒットしたポイントに一目散に戻っていくから、ポイントに残っているオイカワが段々釣れなくなる。さらにフッキングミスやオイカワをファイト中にバラすとホントに釣れなくなる。危険フェロモン?
2尾目と4尾目は薄っすら夏色。
少し下流に移動。早いレーンで5連続キャッチ。
銀色
下流エリアに移動
薄っすら夏色、濃い目!どっち?とにかくキャッチ!ウレシイ!!
同じ場所でウグイを釣り上げた後、反応が極端に少なくなった事と、そろそろ帰宅予定時間という事もあり積極的にフライを引っ張って誘う釣りを展開。(普段はポイント劣化が早い気がするので誘う釣りはあまりしない)
オイカワが2尾連続した後に事件?が起きました。着水と同時にクイルボディパラシュートを50cm程引っ張った際に、激しく水飛沫をあげて見たことのない魚がヒットしました。オイカワやウグイとは違う重量感のあるファイトであがってきた魚は…スズキさん。
バス持ちです。
2016年以降、この川で僕のドライフライでキャッチしたのはオイカワ、カワムツ、鮎、赤とんぼ、しおからトンボ、ウグイ。ここに新しくシーバス(セイゴだけど)が加わりました。とても満足です。