釣行記 ‘23/7/23
M川、5:30-6:30
橋の下エリアは減水が進み、川底に藻類が目立ってきました。
いつもこの30mポイントを何往復もするのですが、釣り上がりではサッパリ無反応だったのに、折り返して釣り下ると、さっきまで僕が歩いていたとんでもなく浅い場所で夏色オイカワが釣れる事が頻繁にあります。不思議。
ここでは、自分の立ち位置を管理し流れの手前、中、奥とグリッドを設けて釣り場所を休めながら、できるだけ多くの反応(バイト)を得る戦略で良い結果を得ています。
暑い朝。
釣行記 ‘23/7/16
M川、5:45-6-30。
1投目に夏色。
今朝は夏色2尾をキャッチしましたが、後が続かないし、暑いので退散します。
釣行記 ‘23/7/15
M川、6:30-8-30
いつもの場所、いつもの毛針。
クモリゾラの暑い朝。
釣行記 ‘23/7/8
M川、7:30-8:45
橋の下エリア。
小さな夏色も。
バイトは遠く、楽ではないけどここに来れば無心で竿を振る事ができる。そして岸沿いのブッシュの下には
少年の頃の懐かしい思い出がある。
こんな場所で仲の良い友達と暗くなるまで川遊びをしていた。夏休みにはまだ早い日曜日の夕焼け空と蝉、手掴みでオイカワを捕まえては放す。大好きだった女の子に明日学校で会える。