釣行記 ‘20/9/21

S川、8:30〜10:30、橋の下エリア。

M川、14:00〜15:00、堰堤の下エリア

僕も見つけましたよ。

まずは午前中のS川。

大きな鵜がお出迎え。やっぱり横目で僕を見ながら飛んでいる気がする。

橋脚の止水域には、まだ小さいけどブラックバスが数尾。

久しぶりにこの川を訪れたのですが、水量多い割に河原は黒っぽく、あの嫌な臭いが微かにする。レイアウトもすっかり様変わり。

スタートからバイトがあります。ちびっ子オイカワが釣れたりする事もあるけど、

それなりのサイズの銀色や、薄っすら婚姻色も釣れました。

川底が砂利で黒っぽい所と、白っぽい所の境界をメインに狙い、好調でした。

2時間で50尾ほど。

とても暑いので撤収。明け方は20度以下だったのに。

で、午後からM川。

暑い。

久しぶりの堰堤の下エリア。水量が多くて堰堤の下の流れは深く早い。オイカワの釣り場では無い。チラホラ釣れたけど。

下流方向、砂利底のヒラキには無数のオイカワ。鮎も。

足場がなく、長靴にはまだ水位が高すぎるので出来る場所だけやって終了。

釣れてくるオイカワの様子から、高活性が伝わってきました。

12尾。

誰がこの配色を考えるのか。それでも鳥には見つかるのかも知れないけど。