釣行記 7月21日
6:30〜9:30
M川。下流。曇〜小雨。
川の水位がなかなか下がらないので行きたいエリアに行けないのです。
仕方なく?下流でやってますが、川鵜が飛び交っていて嫌な感じです。そういえば昨年はカモメなんかも飛んで来てました。
本日、唯一の夏色。
昨年秋の、河川改修工事で造られたフラットで変化の無い流れがオイカワの生息にかなり影響しています。鳥から隠れる場所もそう多くありません。
僕が釣りをしている場所は、上下に約100mの範囲で大雨の際に上流からもたらされた土砂や石などが少しずつ堆積してきている所です。川幅が狭くなったり広がったり、浅くなったり深くなったりと変化が出来てきています。
それでもオイカワの数はそれほど多くない印象ですが。
クイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)を手前、中程、奥、最奥の順で探ります。ひたすらこれを繰り返して上下約100mを行ったり来たりします。
釣れるオイカワのサイズが段々と小さくなるので、難易度が上がりましたが、最終的に18尾、(夏色1)で終了です。