釣行記 ‘20/7/19
M川、7:00〜9:00、晴、無風。
水位は高いまま。
水は綺麗。
前日、様子見に寄った時に奴がいたのです。
僕の好きなポイントに陣取ってます。
彼等もただ生きているだけなんですけどね。
で、翌日。
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M川、雨続きの晴れ間。
8:00〜10:00
フライはクイルボディパラシュート#18(マルトc46FW)。
ハックルはグリズリーでオーバーサイズ気味の物をチョイス、ボディはブラウンのターキーバイオット、ポストはマシュマロファイバーのシナモンをループ状に。
スタートから10分くらいは、このフライよりも大きめのフライを結んでいたのですが、バイトがあっても乗らないのでチェンジしました。
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M川。7:30〜10:00
腫れ、夏至に相応しい。
夕方には部分日食が各地で観測できるようですね。
さて、昨日のちょこっとリサーチの結果から堰堤の下エリアでスタートします。
ここでは銀色のオイカワを数尾キャッチしたのですが、流れの速い場所での釣りしか出来ない事もあり、合わせを失敗して釣れたオイカワを岸のガレ場にぶつけて死なせてしまいました。
ロッドで合わせたはずみで飛んできたオイカワに対してそのままラインのテンションを保ちつつ自分がその場で1回転する事で、上手くいけば川にオイカワを戻す事が出来るのですが、今回は飛んできた際に何らかの理由でフックから外れたオイカワを岩に激突させてしまったのです。
意気消沈ですが、下流へ行く事で気持ちを切り替えようと考えました。オイカワさんゴメンなさい。
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