Oikawa Fly Fishing

小さくて美しい、偉大な魚をドライフライで狙います。 たまにTop water bass fishingも。

釣行記 7月7日(大夏、小夏)

7:00〜9:15

 

S川。雨の影響で濁りが心配でしたが、水は非常に綺麗でした。

クイルボディパラシュート#18 (がまかつC12)にキレイなオイカワ。

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ご覧の通り砂地の川なので、小石混じりの砂利底を探して粘ります。

下流に大きく広がった浅瀬があり期待出来そう。底も黒っぽいので小石混じりのようです。

まずはエントリーした目の前から。

 

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かわいい夏色。

 

 

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3尾目は少しサイズUP。

 

 

反応が薄くなってきたので、歩いていける最下流まで下ってから釣り上がります。

ブッシュ絡みの砂利底でかわいいサイズの夏色が3尾。まさに小夏。小暑

 

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小さいけどナイスファイト。

 

 

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同じポイントで連続します。

 

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さらに続きました。

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 キレイな色。

 

今日の注目ポイントに着きました。相当広い範囲で浅瀬が形成されてます。

普段は出さないあたりまでラインを出しての1尾。

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スッとフライが消えたのを見逃しません。

 

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↑↓模様の違いが分かりますか?

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その後、小夏を連続で釣りました。

 

ポイントは底が砂利で小石混じりという事です。

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最後に自己最小の夏色をキャッチして終了です。

 

多分21尾。(夏色10)