Oikawa Fly Fishing

小さくて美しい、偉大な魚をドライフライで狙います。 たまにTop water bass fishingも。

釣行記 8月4日(シボレナイ)

7:30〜8:30 S川。

16:00〜17:00 M川。

朝は録画していた「F-1 ハンガリーGP予選」を見ていて遅くなってしまいました。せっかく4:00に目覚めたのに。

ま、雲が多くて直射日光は避けられそうなんで、S川に出撃です。

水量は多くて狙っていた場所にアプローチできません。

歩いて行ける範囲で広く探りますが、結果はちびっ子オイカワが4尾。クイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)で、ポストが長め。果敢にアタックしてくれてありがとう!

一旦、帰宅。

時間ができたので16:00開始で後半戦。

こちらは水量が落ち着いてきてます。川底の石にコケがついている場所とそうでない場所があります。鮎に邪魔されるかどうか分かりませんが、後者を選びます。

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特に夏色を求めて浅い瀬を狙いましたが、今日は不在の様子。なかなかに厳しい展開が続きます。

ポイントが近いのでフックサイズを#18(マルトc46FW )にします。シルエットが小さくても視認できる距離で釣りを展開します。魚の反応が薄い事と逆光が不安要素。

結果は3尾。後半戦もちびっ子オイカワでした。遊んでくれてありがとう!

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前半、後半ともによく歩いたのですが、裏を返せば良型のオイカワのいる場所が掴めていないのです。広範囲を探りましたが粘るべきポイントが絞れませんでした。 次につながるトピックスも得られないまま、週末を終えました。