Oikawa Fly Fishing

小さくて美しい、偉大な魚をドライフライで狙います。 たまにTop water bass fishingも。

釣行記 4月7日

9:30〜15:00

 

今日もS川。

昨日より減水してます。暖かい朝です。

また、下流の瀬からスタートします。

フライはクイルボディパラシュート#18。赤いグースバイオット。

幸先良いスタートで、2尾連発。

 

が、その後の反応が悪い感じがするので、早々にフライを換えます。ボディがオレンジ。

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すぐに出ました。

 

今度はボディに梱包材のオーロラフィルムを巻いたパラシュートです。色はパールホワイト。車か!

やっぱり反応が良い。…気がします。

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135mm。良い引きでした。

 

瀬を2往復したところで10尾。

 

さあ、釣り上がります。

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いつものポイントで良型をキャッチできました。

重量感のあるファイトで愉しませてもらいました。

 

ここから反応が無くなりました。

最上流へ向かいます。

昨日、今日と川鵜もおらず、シロサギもいません。

と言うことは魚もいないかも?

とても暑くなってきました。

上着を脱いで、半袖Tシャツのみでも充分な気温です。それでもまだ、暑いくらいか。

 

最上流の流れか当たる岩場のちょい上で5尾。

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ちょっと小さいけど、元気なオイカワでした。

 

少し休憩してから、下流まで一気に下ります。

 

あ、S川もM川もですが、この3年間にひとりも釣り人を見かけません。僕だけです。

S川は漁協の管轄外で釣りをしています。(漁協に確認済み)

M川は漁協がありません。

ですから好きなようにポイントに入らせてもらってます。

もし、他に釣り人が来るようになればルールを尊重し、守ります。

 

で、釣りの方は風が強くなってきてキャスティングがままならない状況になりました。

ここから粘りに粘って、納得のいくオイカワをキャッチしました。

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納得の一尾。

 

その後も何尾か遊んでくれて終了です。

37尾。フライのロスト2個。