Oikawa Fly Fishing

小さくて美しい、偉大な魚をドライフライで狙います。 たまにTop water bass fishingも。

9月14日(マイクロプラグ)

6:15〜7:30

M川。堰堤の下エリア。薄曇りのちに晴れ。

 

わりと涼しい朝。

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僅かながら夏色。

 

クイルボディパラシュート#16(マルトc46FW)では少し大きい。良型と呼ぶには躊躇するサイズのオイカワと夏色の名残りがある良型。瀬頭の速い流れから出た銀色のグッドサイズ。

合計で20尾以上キャッチしたのですが、途中からカウントを忘れていたので覚えている範囲で。(微夏色が1尾)

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小さなファイター。

 

 

さて。

実験的にフックの無い状態で自作のマイクロトップウォータープラグを試してみました。

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フライタックルそのままで、ティペットの先にマイクロプラグを結んでナチュラルドリフトさせたのですが、10キャストでバイト無し。リトリーブでもバイト無し。とても良いアクションをしていたのですが、残念です。

マイクロでも大きいのでしょう。同じ場所でフライに変えたらバイトが連発します。

 

やっぱりトップウォータープラグで、オイカワは難しい。次はシルエットを小さくしてチャレンジしてみます。スピニングタックルでキャストできるのか?