釣行記 9月22日（高活性）

7:00〜10:00

M川、堰堤の下エリア。

最下流部は良型が釣れると思うので、楽しみ。

まずはクイルボディパラシュート#18（マルトc46FW）ブラウンのターキーバイオット。

8尾目の銀色。狙った場所から出てくれました。

15尾目。水面から飛び出してフライに襲いかかってきました。ナイスバイト。

最下流部に着きました。

ここからはリズム良く釣りをしたいので、フライを結び直して、フライラインは汚れを拭き取りミューシリンを塗布しました。フライはクイルボディパラシュート#18（マルトc46FW）ターキーバイオットで色はマホガニー。

上下に15m程の範囲で、オイカワが連発します。

良型は少しポイントを休ませた後の最初のキャストで釣れる事が多かったです。

そしてうっすらと夏の色が残っているオイカワ。

ナイスファイトでした。

最下流部で粘ってようやく。

薄いけど夏色。

最下流部で89尾をキャッチしました。

このあたりで反応が少なくなってきたので上流側に戻ります。

水深が浅く、流れが遅い所にオイカワの良型がいるようです。時々大きな鮎がものすごいスピードで僕の前を通り過ぎますが、慌ててキャストしてもドライフライでは釣れないでしょう。

100尾目で終了しようと決めてからが長かったです。

90尾目から100尾目までにどれ程の距離を歩いた事か。

94尾目。嬉しい。

そしてようやく目標の100尾に到達。

オイカワの活性が高くなってきました。これからが最盛期です。